民泊運営を成功させるための参考にホテルのサイトというものがある

赤いソファ

民泊ビジネスはホテルサイトを参考にする

民泊運営ビジネスにおいて成功するために参考にできるものに、ホテルサイトというものがあります。ホテルサイトの特徴というのは、ホテルの魅力をいかにアピールするかであり、お客がそこをブッキングしてくれるのか、それとも遠慮するのかにかかっているといえるかもしれません。そうしたホテルサイトを利用してホテルを探す人たちは、料金やホテルの建物そのものの雰囲気、そしてアクセスがいいところ、近くに食べることのできるお店があるかどうか、そんなところをチェックしていきます。
そのような部分をわかりやすく、そして魅力的にアピールしているホテルというのは、利用者が多くすぐに満室になってしまうものです。これは民泊運営にも活かすことができます。
同じように、民泊運営専用のサイトに自分の物件を載せるものの、多くのサイトユーザーの目に留まるものにする必要があります。それは部屋がきれいと思えるような写真を撮影して、その雰囲気をわかりやすいものにすること、料金がリーズナブルであること、そしてアクセスがよいことや、多少中心地まで距離があったとしても、それをカバーできるだけの方法があることや、食事ができるお店があることなど、細かい情報を提供することで、この物件をスルーするのではなく、少し宿泊してもいいかなという気持ちにさせるようにします。

民泊を提供した親類の感想について

家内の妹は5年前に、一戸建てを建てました。旦那さん共々社交的なこともあって、余っている部屋を活用して民泊を運営しようと言うことにしたそうです。実際にはそれほどお金目当てと言うわけでもなく、民泊運営が国際交流の一環になればと考えたようです。しかしながら、古い土地柄と言うこともあって、見知らぬ海外の方々を泊めることに対して抵抗を感じるか近所の方々が多いのも確かです。
そこで、少しでもトラブルを防ぐために、仲介業者に対して1人での宿泊が前提、さらに、夜は10時までには帰宅することを条件にあげていました。こうすることで夜間に騒がしくすることもなく近所に迷惑をかけることもなくなります。こういった条件をつけることで利用者が減るようなこともなく、定期的に利用してもらっています。朝食を一緒に取ることもあるようですが、基本的にはお風呂も使わず、トイレを共有するぐらいしかありません。
日常生活にも影響なく簡単に海外の方々とコミュニケーションをとることができているようです。実際に連絡先を交換してテレビ電話やメールなので交流を深めている利用者もいます。そのうち家内の妹の子供たちが大きくなったときにこうした海外の方とのコミュニケーションは大きな経験になるのではないでしょうか。民泊運営は個人的には非常に好ましいことだと思います。

民泊が地方の観光を変える

日本への外国人旅行者が年々増加する中で、宿不足が課題となっています。ニュースで首都圏の民泊運営に関するネガティブな報道を見ることがありますが、民泊運営は日本の観光にとってとても明るい兆しであると思います。特に日本の地方にとって外国人旅行者の増加と民泊運営の規制緩和はビックチャンスだと思います。地方の観光は衰退していて、過去に行われた一辺倒なリゾートホテルはつぶれていく一方です。
しかし、地方には豊かな食文化や様々な体験ができるポテンシャルがあります。その土地に伝わる郷土料理、保存食、旬の食材や、農家・漁家・林家での体験は通常のパックツアーでは味わえない旅を提供できると思います。外国人旅行者が日本の旅に求めるのは、日本の食、と地元の人との出会い、日本でできる体験だと言います。これは民泊をすることですべて体験することが可能です。
例えば、東北では昔ながらの古民家に住んでいる家庭に宿泊をすることができます。食事は、その土地で伝統的に食べられる郷土料理を出しています。日中は農家の手伝い。稲刈りを中心に野菜作りやイワナ釣り、保存食づくり、郷土芸能・祭りの見学をします。外国人には大変人気があるようです。地元の人は英語をあまりしゃべれないですが、仲介してくれるネットサービスがあり、英語ができない人向けの対応をしています。今後の民泊の規制緩和に期待したいです。

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